(右)ドーフィン型の時分針、精緻なロングセコンド針、長めのインデックスなど、視認性も考慮したディテールとなっている。自社製自動巻きキャリバーP1110P搭載。「ピアジェ ポロ シグネチャー デイツ」ケース径42mm、SSケース×ラバーストラップ、10気圧防水、2,120,800円。
1874年の創業以来、ピアジェはウォッチメイキングとジュエラーとしてのサボワフェールを、ふたつながらに進化させてきた。創業150周年を迎えた2024年には、そのマイルストーンの一つと言うべき1979年のスポーティーエレガントモデル「ピアジェ ポロ」を再解釈した「ピアジェ ポロ79」を発表。一体型デザインの18KYG製ケースとブレスレット、優美な水平状のレリーフによるゴドロン装飾を始め、当時のジェットセッターたちから絶大な支持を集めたテイストを見事に再現。それでいて信頼性の高い超薄型マイクロローター式キャリバーを搭載し、ディテールや仕上げに至るまで洗練の度を加え、サイズ感もアップデート。この「ピアジェ ポロ79」は、ジュネーブウォッチグランプリ2024において「アイコニック・ウォッチ・オブ・ザ・イヤー」に輝く。その後、WG、WG×YG仕様を登場させ、魅力の幅を広げていった。
先ごろ開催されたウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ2026では、そのDNAを受け継ぎつつ、日常使いもできるスチール仕様の2モデルが登場した。一つは「ピアジェ ポロ シグネチャー デイツ」。直径42mmケースで、実用的な日付表示を装備。ラバーストラップも軽やかなスポーティーさを演出。直径36mmのケースにブレスレットを装着した「ピアジェ ポロ」は、インデックスにダイヤモンドをセット。いずれも印象的なブルーダイヤルにシグネチャーのゴドロン装飾が施されている。ピアジェならではのエレガンスを、多彩な場面で満喫したい。
●ピアジェカスタマーサービス
TEL 0120-73-1874
※『NILE’S CODE』vol.036に掲載した記事をWEB用に編集し、掲載しています。

